2022年5月13日金曜日、第65回日本糖尿病学会総会・神戸国際展示場ポスターセッションにおいて院長がSGLT2阻害薬・ルセオグリフロジンの腎機能に対する効果について発表しました RAS系阻害薬の併用により、糸球体内圧改善効果が増強することを報告しました。 数人の専門医より質問があり、質疑応答を行いました。 今回の発表により、来年度の研究に向けて課題が見えてきましたし、本研究結果は当院通院中の患者さん診療にも反映できると思います。 学会資料はこちら
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