糖尿病・循環器疾患などの生活習慣病中心の専門医療機関



熊本県玉名市のひがし成人・循環器内科クリニックです。
当院では、糖尿病や循環器疾患(高血圧・不整脈・心不全・弁膜症)、高脂血症及び肥満などの生活習慣病を中心とした専門的な診療を行います。

ご案内

交通アクセス

■診療日 ※休診:水曜日午後・日曜日・祝日

午前9:00~13:00
(受付 8:15~12:30)
午後3:00~6:00
(受付 午後2:30~5:00)

■ドクタースケジュール

午前
末藤 午前 午前
松山 午前




ピックアップ


予約システム・受付時間の変更のお知らせ

令和元年7月1日より、予約システムの変更をさせていただきます。

これまでのシステムでは、ご希望の時間に予約が入らないなど患者様のご要望にお応えすることが難しい状況が続いておりました。

そのため 今回、来院の時間を指定せず、「午前」・「午後」と言う枠で予約をお取りし来院順に診察を行う方針としました(検査の内容によりお呼びする順番が前後することがあります)。

なお、エコー検査、栄養指導、CT、運動負荷心電図などの検査等は、時間の指定をさせていただきます。

■診療日 ※休診:水曜日午後・日曜日・祝日

午前9:00~13:00
(受付 8:15~12:30)
午後3:00~6:00
(受付 午後2:30~5:00)


皆様のご理解ご協力をよろしくお願いいたします。


2型糖尿病の患者さまへ
(製造販売後臨床試験参加の募集)

製造販売後臨床試験(2型糖尿病患者を対象としたペマフィブラートの心血管アウトカム試験)(国に薬として承認された後に、引き続き治療効果と安全性の情報を得るために行なう臨床試験)にご参加いただける2型糖尿病の患者さまを募集しています。
20カ国以上の国の病院でおよそ10,000名の患者さまが参加予定です。

参加の主な条件
  • 2型糖尿病と診断された方
  • 中性脂肪(TG)の値が高い方
  • HDL-Cの値が低い方
  • 男性は50歳以上、女性は55歳以上もしくは、18歳以上でアテローム性動脈硬化症を有する方


下記に該当する場合はご参加いただけません
  • 現在妊娠/授乳中の方
  • 2年以内の悪性腫瘍の既往がある方、現在治療中の方

その他にもエントリー基準やご参加頂けない条件があります。
募集期間は2019年10月までですが、予定より早く終了したり、延期することもあります。

試験参加中は患者さまのご負担を少しでも少なくするために「負担軽減費」が支払われます。 ただし、通常の診療の費用や、初診料・再診料等は患者さまにご負担いただきます。
ご興味のある方は、試験内容を詳しく説明いたしますので「受付」までご連絡ください。


甲状腺機能検査

甲状腺疾患は甲状腺機能異常、甲状腺腫瘍および甲状腺炎と大きく3つあります。

甲状腺機能異常をきたす疾患には甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるバセドウ氏病と甲状腺ホルモンの分泌が低下する橋本病(慢性甲状腺炎)があります、どちらも自己免疫疾患が大きな原因です。

甲状腺機能検査は緊急性が無いため、当院では今まで外注検査として外部の検査センターに委託していましたが、今回令和元年9月より院内で静脈血採血にて検査出来るようになりました。

検査対象患者さんは、甲状腺機能異常が疑われる方、甲状腺機能異常で通院しており薬剤調整が必要な方などです。

検査にかかる時間は30分ほど頂いております。当院で甲状腺機能亢進と診断された方や、当院頸部エコーにて慢性甲状腺炎・甲状腺機能低下症と診断された方は定期的に院内検査を行っていきます。


骨粗鬆症と骨密度測定

骨粗鬆症とは骨密度が低下して、骨折しやすくなる骨の病気です。

特に閉経後の女性では女性ホルモンの減少により骨粗鬆が起こりやすくなります。

また、糖尿病、腎不全やステロイドなどの薬剤により骨粗鬆症が起こることがあります。

骨粗鬆を診断するには、超音波やx線を使って骨密度を測定しますが、当院ではDEXA法という整形外科で一般的に行われている方法で診断をします。

高齢の女性で背中が円くなった、身長が若い頃よりも3ー4cm以上も低くなった、知らないうちに脊椎の圧迫骨折をしていた方は骨粗鬆症の可能性が考えられます。

もし、骨粗鬆症と診断された場合は骨密度を改善させる内服薬や注射薬を使用して、その効果判定を6ヶ月毎に行なっています。


Vivid E95の特徴

GE社のフラッグシップ心エコー装置です。2018年12月より当院心血管ラボに新規導入しました。
今回導入したのはE95とエコパックPCという画像サーバー・画像解析装置です。

3Dセクタープローブでは4Dエコー撮影が可能となります。心臓の三次元的撮影を行います。

その結果、ルーチン検査では左室駆出率の測定が真の値に近ずきますし、技師の検査時間も短縮でき、検査の再現性が担保できます。

又、左室壁運動解析においては、スペックルトラッキング技術を用いて壁運動異常の描出が視覚的に可能となります(bullseye 表示)。

2Dセクターブローブは画角が広く、心拡大症例での撮影が容易となります。

リニアブローブでの頸部血管IMT測定では、IMTの自動測定が可能であり、検査時間の短縮と検査の再現性が担保できると考えられます。


FGMについて

FreeStyleリブレの特徴は、上腕に装着したセンサーにリーダーをかざすだけで、グルコース値を測定できる「フラッシュグルコースモニタリング(FGM)」システムです。センサーで測定しているのは皮下間質液中のグルコース濃度ですが、センサーは工場出荷前に較正が済んでおり、血糖値との高い相関性と一致があるとされています。

FreeStyleリブレは、低血糖の発現時間をを軽減し、良好な血糖コントロールに寄与することが、1型糖尿病患者を対象とした「IMPACT試験」と、2型糖尿病患者を対象とした「REPLACE試験」で示されました。更に欧州で行われている「SUTTER試験」では、リブレのスキャン回数が多いほどHbA1cの改善度が高いことが示されています。

当クリニックでは2017年4月よりFreeStyleリブレシステムを導入し、現在まで35人の方がリブレproで検査を受けられ、4人の方がリブレを治療に使用されています。リブレの使用により、当クリニックでも明らかに統計学的なHbA1cの改善を認めます。リブレの実臨床での使用により、血糖値が患者さんのものとなる時代がやって来ました。

FGM(Flash glucose monitoring): Free Style Libreの特徴

  • CGM(持続血糖測定器)の一つである
  • 皮下間質液中のグルコース濃度を40〜500mg/dl まで連続測定可能
  • 工場出荷時キャリブレーションが済んでおり、SMBG補正は不必要
  • ブラインドタイプはリブレPro 、非ブラインドタイプはリブレである
  • 測定可能時間はiPro2が7日間に対し14日間である
  • 検査対象は4歳以上で、妊婦や透析中の方も可能である。ペースメーカー植え込み術後の方は誤作動のリスクがあり禁忌である




ひがしクリニックグループの連携により
より効果的で手厚いトータルサポートを可能にします